With Lasersアーティスト: Bonde Do Role出版社/メーカー: Domino発売日: 2007/06/05メディア: CD クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見るブラジル出身。巷で話題のバイレ・ファンキバンドである。とてつもなくチープな音作りなのだが、それが非常…

梅田ブルク７にて。ムキムキのおっさんが、その肉体美を誇りながら敵を殺しまくる映画だと思っていた。なんといっても、スパルタ兵300人と、ペルシア兵100万である*1。だから、「ふんがー！！！！」とか言って、密集してくる敵を気合一つで吹っ飛ばしたり、…

ドカベン スーパースターズ編 18 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 水島新司出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2007/06/08メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見るきっついなあ。表紙がきつい。 これを、のだめカンタービレ(…

しばらくレビューから遠ざかっていたが、時間に余裕があるのでぼちぼち更新していこうかと思う。FOURTEEN AUTUMNS AND FIFTEEN WINTERS (IMPORT)アーティスト: THE TWILIGHT SAD出版社/メーカー: FAT CAT発売日: 2015/10/28メディア: CD クリック: 1回この商…

Spilt Milkアーティスト: Jellyfish出版社/メーカー: Virgin Records Us発売日: 1993/02/09メディア: CD購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (41件) を見るイッキー・サンプアーティスト: ザ・ホワイト・ストライプス出版社/メーカー: ワーナーミ…

サージェント・ペパーズ４０周年記念らしい。コンセプト・アルバムの祖なわけだけど、これ以降のロックのアルバムはほとんどサージェント・ペパーズということになるわけで、パンク以降のロックが全てオルタナティブと総括されるのと同じくらい乱暴な括り方…

多忙につき、更新が大幅に遅れる。申し訳ない。 ちなみに表紙はビョーク。目次

「何ができるかな？」 そりゃ楽しみにしてたさ。実際に見てみると、「あ、こんなもん？」というのが正直な感想。もっと硬派でブイブイやるようなバンドかと思ってたけど、違うんだ。ベースの武井さんが、無駄に強そうなガタイをしているのにはびびった。そし…

「今日のベスト」 今日一番。元ナンバガ、元Zazen Boysのアヒトイナザワが率いるバンド。おもしろかった。アヒトはドラム出身なだけに、オープニングでさっそくドラムを叩いていたが、ギターも弾き、キーボードも弾き、歌も歌いと多才さを発揮しておった。し…

「神輿」 元スーパーカー、フルカワミキ。はっきり言って、彼女よりバックがすごいしおもしろい。大体彼女、ベースを持ってるくせに、後ろにもう一人ベースがいるんだよな。トークも声が小さいしな。きっと、この怖そうでおもしろそうなおっさんたちに担がれ…

「Youthだもん、やっぱ若いよ」 そして登場、我らがeastern youth。自己紹介もせずにスタート。「我々が何者なのかはどうでもいいことなのです。」1曲目、夏の日の午後。最悪のスタート。音が悪い、合わないとあまりにもひどすぎてこちらもただただ呆然。し…

「3ピースのゆずなんだ」 名前くらいは聞いたことがあったが、ちゃんと聴くのは初めて。3ピースで見事なコーラスワーク。すばらしかった。バンドで歌うこともできるんだなあと、当たり前のことを思い出した。そういえば最近は歌にすらなっていないアルバムば…

「炎天下の中、キーボードの人は長袖のパーカーだった」 キーボードがオサレ。暑くてパーカーを脱ぐくらいなら、最初から着なければいいのに。このメンツの中では、力不足であることは否めない。

「10年遅かった」 2年ぶりくらいかな。Rush Ball☆9に行ってきました。チケ代902円。法外な値段ですな。 さて、一発目に見たのはUnder The Counter。誰だか知りません。しかし、実に90年代チックな音を出すバンドだった。90年代の代表的なバンドたちのやって…