ロッキング・オン（２００７年４月号）

マイケミが表紙なので少し萎える。今月は記事が多くて大変。もうすぐ春なんですね。

ドイツ出身、クラフトワーク直系？

来た！変化はあるのかどうか。それだけだ。

今年はサマソニが凄まじいブッキング。しかし、大阪会場は舞洲に。あんな交通の便の悪いとこでやるの〜？

今年の２月号で山崎洋一郎元編集長がエモについて語っていたが*1、その影響？どうなの現編集長？個人的には懐かしくもあり、楽しく読めた。あと、ポスト・ハードコア考察にはエモは外せないんだよね。よい資料。

ロック・グレイツ第１８回。再結成やらなんやら喧しいが、今ちゃんと聞いておきたいバンド二位。ちなみに一位はビートルズ。

iPodの新しいCMの彼らね。"Henrietta"は実によい。

クラクソンズにはまった。こいつらも面白い。いよいよ来たなという感じ。

From Franceの方です。日本のAirで飛んできた方、ごめんなさい。

乳首出てるよな・・・。

ガンズのありがたみを知らない僕ら世代からしてみれば、存在がギャグですね。

ぜひ来日して欲しい。できればサマソニで見たい！来たら絶対行く。

アルバム、すごくよかった。レビューも書かなきゃな・・・。

どっちもアルバム聴きました。なかなかの佳作。どちらも長く聴きそうな予感。

『ヒップホップは大衆ポップスに落ちぶれたのか』（高見展）

『俺の姉歯カットを笑うな！』（一條和彦）

『君の友達、スミザリーンズ』（松村雄策）

「07年上半期を飾る注目の女性ミュージシャンをあれこれ紹介する」

「On The Record」第１１回はトム・モレロ。レイジ復活万歳！！
来月号はＣＤ付きですな。楽しみです。

*1:やっぱりマイケミの話なんですけどね。